- 信州読書会
- お知らせ
- 【信州読書会】 2016年4月、5月の読書会の予定
- 【信州読書会】 2016年2月、3月の読書会の予定
- 12/12(土)夏目漱石の『三四郎』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 12/5(土) 三島由紀夫の『宴のあと』の読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 11/28(土) ウィリアム・フォークナーの『八月の光』の読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 11/21(土)長野市にて村上春樹の『ノルウェイの森』読書会を開催します。(終了しました。音声あり)
- 11/14(土) 島尾敏雄の『死の棘』読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 【信州読書会】 2015年12月、2016年1月の読書会の予定
- 11/7(土) ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』の読書会を行います。
- 10/25(日) ドストエフスキーの『罪と罰』の読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 10/22(木) 佐藤優さんの『いま生きる階級論』読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 10/17(土) 小島信夫の『アメリカン・スクール』の読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 10/10(土)に長野市で夏目漱石の『行人』を精読する読書会を行います。
- 10/3(土) 小川洋子さんの『博士の愛した数式』の読書会を開催します。(終了しました。音声あり)
- 9/30(木) ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』読書会を開催します。
- 9/26(土) エミール・ゾラの『居酒屋』読書会を開催します。
- 9/19(土) ジョージ・オーウェルの『一九八四年』読書会を開催します。(終了しました。音声あり)
- 【信州読書会】 10月、11月の長野市での読書会の予定
- 9/12(土)に長野市で夏目漱石の『こころ』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 9/5(土) 又吉直樹の芥川賞作品『火花』の読書会を開催します。(終了しました。音声あり)
- 8/29(土) 筒井康隆の『旅のラゴス』読書会を開催します。(終了しました。音声有り)
- 8/22(土) 村上春樹の『スプートニクの恋人』読書会を開催します。(終了しました。音声有り)
- 【信州読書会】 9月の長野市での読書会の予定
- 8/15(土) 百田尚樹の『永遠の0』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 8/8(土) 森絵都の『カラフル』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 7/31(金)サン=テグジュペリの『星の王子さま』の読書会を行います。(終了しました。音声あり)
- 7/25(土) ドストエフスキーの『罪と罰』の読書会を行います。
- 【信州読書会】 8月の長野市での読書会の予定
- 7/18(土)ソルジェニーツィンの『イワン・デニーソヴィチの一日』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 7/11(土)夏目漱石『坊っちゃん』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 7/4(土)の色川武大の『うらおもて人生録』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 6/27(土)島尾敏雄の『魚雷艇学生』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 6/20(土)カート・ヴォネガット・ジュニアの『タイタンの妖女』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 6/13(土)夏目漱石の『門』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 6/6(土)太宰治の『斜陽』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 【信州読書会】 6月の長野市での読書会の予定
- 5/30(土)三浦綾子の『氷点』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 5/23(土)テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 5/16(土)井伏鱒二の『遥拝隊長』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 5/9(土)夏目漱石の『それから』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 5/2(土)長野市にて G・ガルシア=マルケスの『予告された殺人の記録』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 4/25(土)長野市にて三浦しをんの『舟を編む』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 【信州読書会】 5月の長野市での読書会の予定
- 4/18(土)長野市にてカミュの『異邦人』の読書会を行います。
- 4/11(土)夏目漱石の『三四郎』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 4/4(土)長野市にて深沢七郎の『楢山節考』の読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 【信州読書会】 4月の長野市での読書会の予定
- 3/21(土)に長野市で安岡章太郎の『海辺の光景』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- 3/14(土)に長野市で夏目漱石の『こころ』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り。)
- ドストエフスキーの『罪と罰』を読む企画をはじめました。
- 3/7(土)長野市にて村上春樹の『1Q84 BOOK1』を精読する読書会を開催します。(中止になりました)
- 2/28(土)長野市にてシェイクスピアの『ハムレット』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声有り)
- 【信州読書会】 3月の長野市での読書会の予定
- 2/21(土)長野市にて夏目漱石の『道草』を精読する読書会を開催します。
- 2/14(土)長野市にて遠藤周作の『沈黙』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声あり。)
- 2/7(土)長野市にて村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声あり。)
- 新約聖書 福音書 (塚本虎二訳 岩波文庫)を読む企画
- 【信州読書会】 2月の長野市での読書会の予定
- 1/31(土)長野市にて小島信夫の『アメリカン・スクール』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声有り)
- 1/24(土)長野市にて夏目漱石の『吾輩は猫である』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声有り)
- 1/17(土)長野市にて村上春樹の『海辺のカフカ』を精読する読書会を開催します。(終了しました。音声録音あり)
- 1月の長野市での読書会の予定
- 1/10(土)長野市にて越谷オサムの『陽だまりの彼女』の読書会を行います。
- カミュの『ペスト』を一緒に読みませんか?(終了しました)
- 12/26(金)長野市にてカフカの『変身』を精読する読書会を開催します。(終了しました 音声有り)
- 12/13(土)夏目漱石の『それから』を精読する読書会を行います。(終了しました。録音音声有り)
- 12/6(土)長野市にて村上春樹の『国境の南 太陽の西』の読書会を行います。(終了しました)
- 11/29(土)夏目漱石の『三四郎』を精読する読書会を行います。(終了しました。録音音声有り)
- 11/22(土)夏目漱石の『こころ』を精読する読書会を行います。(終了しました)
- 11/15(土)長野市にて小川洋子さんの『博士の愛した数式』の読書会を行います。(終了しました)
- 11/8(土)長野市にて夏目漱石の『草枕』の読書会を行います。(終了しました。)
- 11/1(土)長野市にて深沢七郎の『楢山節考』の読書会を行います。(終了しました)
- 10/25(土)長野市にて夏目漱石の『門』の読書会を行います。(終了しました)
- 10/18(土)長野市にてディケンズの『クリスマス・カロル』の読書会を行います。(終了しました)
- 10/11(土)長野市にてカミュの『異邦人』の読書会を行います。(終了しました)
- 10/4(土)長野市にて夏目漱石『坊っちゃん』の読書会を行います。(終了しました)
- 読書の秋を楽しむ古典入門講座 松尾芭蕉『おくのほそ道』(終了しました)
- 9/23(火・祝)長野市にてカフカの『変身』を精読する読書会を開催します。(終了しました)
- 長野県長野市にて「夏目漱石『こころ』の読書会」(終了しました)
- スカイプ読書会
- カラマーゾフの兄弟
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『カルガーノフの号泣』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『ミーチャと《童》とイリューシャ』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『肉弾スメルジャコフ』
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 読書会 (2016 5 7)
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『ミーチャとポーランド人』
- 岡山読書会さんとの合同企画 『カラマーゾフの兄弟』 読書会のもよう
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』読書会(2016.4.16)
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『カナの婚礼』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『クラソートキンとイリューシャ』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『生ける神のみ手のうちに落ちるのは、恐ろしいことである』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『グルーシェニカと一本の葱』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『小悪魔リーザの自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『ごまかしだらけのへちまの名誉』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『スネギリョフの自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『イワンと大審問官』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『イワンと自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『ゾシマと自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より『自己欺瞞の怪物 フョードル』
- コラム
- 求められているのはコンセプトだ
- 人間が何のために生きていくのかという問題
- ベーシックインカムで貧困はなくなるのか?
- 寡婦のレプタと民主政治
- 立憲主義とは何か? 政治家の仕事は煙突を建てること
- 日本の政治で一番問題なのは野党がないことだ。
- 権威主義の怖ろしさ
- コラム 『Human Lost 人間失格』
- コラム 『マッチ売りの少女』
- コラム 『ピカソの感情教育』
- コラム 「『朗読者』ハンナの良心」
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『スネギリョフの自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『イワンと大審問官』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『イワンと自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より 『ゾシマと自己欺瞞』
- 『カラマーゾフの兄弟』より『自己欺瞞の怪物 フョードル』
- ファンタジー批判
- フランス革命を学ぶ
- 映画の感想
- 時事問題
- 未分類
- 源氏物語
- 読書会の録音
- ベルンハルト・シュリンク『朗読者』読書会のもよう(2020 4 17)
- 中島敦『弟子(ていし)』読書会のもよう(2020 4 10)
- 『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか』 渡瀬裕哉著 すばる舎 読書会のもよう(2020.4.8)
- 向田邦子『父の詫び状』読書会のもよう(2020 4 3)
- 川端康成『禽獣』読書会のもよう (2020 3 27)
- 太宰治『富嶽百景』読書会のもよう (2020.3.20)
- スヴェトラーナ・アレクシエ―ヴィッチ『戦争は女の顔をしていない』読書会(2020 3 13)
- 深沢七郎『楢山節考』読書会のもよう(2020 3 6)
- 李 光洙(イ・グァンス)『無情』読書会のもよう(2020 2 28)
- スタンダール『パルムの僧院 下巻』読書会のもよう (2020.2.21)
- 夏目漱石『三四郎』読書会のもよう(2020 2 14)
- スタンダール『パルムの僧院 上巻』読書会のもよう(2020 2 7)
- 三島由紀夫『宴のあと』読書会のもよう(2020.1.31)
- シュテファン・ツワイク『マリー・アントワネット 下巻』読書会のもよう(2020 1 24)
- 遠藤周作『深い河』読書会のもよう(2020 1 17)
- シュテファン・ツワイク『マリー・アントワネット 上巻』読書会のもよう(2020 1 10)
- 川端康成『伊豆の踊子』読書会(2019 12 27)
- 太宰治 『ダス・ゲマイネ』読書会(2019 12 20)
- 城山三郎『官僚たちの夏』読書会のもよう(2019 12 13)
- アナトール・フランス『神々は渇く』読書会のもよう(2019 12 6)
- シェイクスピア『ハムレット』読書会のもよう(2019 11 29)
- 坂口安吾『白痴』読書会のもよう(2019 11 22)
- エミール・ゾラ『ナナ』読書会のもよう(2019 11 15)
- 安部公房『砂の女』読書会(2019 11 8)のもよう
- ジョージ・オーウェル『一九八四年』読書会のもよう(2019 11 1)
- テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』読書会(2019 10 25)
- 森鷗外『最後の一句』読書会(2019 10 18)
- 岡本かの子『河明り』読書会のもよう(2019 10 11)
- 色川武大『うらおもて人生録』読書会のもよう(2019 10 4)
- 村上春樹『海辺のカフカ』読書会のもよう(2019 9 27)
- 泉鏡花『高野聖』読書会のもよう(2019 9 20)
- グレアム・グリーン『情事の終り』読書会のもよう(2019 9 13)
- 谷崎潤一郎『春琴抄』読書会のもよう(2019 9 6)
- フォークナー『八月の光』読書会のもよう(2019 8 30)
- 石原慎太郎『太陽の季節』読書会のもよう(2019 8 23)
- トルストイ『アンナ・カレーニナ(全)』読書会 (2019 8 16)のもよう
- 大岡昇平『野火』読書会(2019 8 9)のもよう
- 井伏鱒二『黒い雨』読書会(2019 8 2)のもよう
- トルストイ『アンナ・カレーニナ 第三編~第五編』読書会(2019 7 26)のもよう
- 志賀直哉『城の崎にて』読書会(2019 7 19)のもよう
- トルストイ『アンナ・カレーニナ 第一部、第二部』読書会(2019 7 12)のもよう
- 太宰治『走れメロス』読書会(2019 7 5)のもよう
- エミール・ゾラ『居酒屋』読書会のもよう(2019 6 28)
- 中島敦『弟子』読書会のもよう(2019 6 22)
- 大岡昇平『俘虜記』読書会のもよう(2019 6 14)
- 夏目漱石『三四郎』読書会のもよう(2019 6 7)
- ヘルマン・ヘッセ『デミアン』読書会のもよう(2019 5 24)
- 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』読書会のもよう(2019 5 17)
- チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』読書会のもよう(2019 5 10)
- フローベール『ボヴァリー夫人』読書会のもよう(2019 5 3)
- 夏目漱石『こころ』読書会のもよう(2019 4 26)
- 森鷗外『阿部一族』読書会のもよう(2019 4 19)
- 中上健次『日輪の翼』読書会のもよう(2019 4 12)
- 太宰治『水仙』読書会のもよう(2019 4 5)
- 三島由紀夫『金閣寺』読書会のもよう(2019 3 29)
- 村上春樹『アンダーグラウンド』読書会のもよう(2019 3 22)
- トルストイ『イワン・イリイチの死』読書会のもよう(2019 3 15)
- 夏目漱石『門』読書会のもよう(2019 3 8)
- 司馬遼太郎『花神』読書会のもよう(2019 3 1)
- 森鷗外『高瀬舟』読書会のもよう(2019 2 22)
- チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』読書会のもよう(2019 2 15)
- 永井龍男『一個』読書会のもよう(2019 2 8)
- 芥川龍之介『トロッコ』読書会のもよう(2019 2 5)
- サマセット・モーム『人間の絆』上下巻 読書会のもよう(2019.2.1)
- サマセット・モーム『人間の絆』読書会のもよう(2019 1 25)
- 岡本かの子『老妓抄』読書会のもよう(2019 1 18)
- 中島敦『山月記』読書会のもよう(2019 1 11)
- 太宰治『皮膚と心』読書会のもよう(2019 1 4)
- ドストエフスキー『悪霊 上下巻』読書会のもよう(2018 12 28)
- ドストエフスキー『悪霊 上巻』読書会のもよう(2018 12 21)
- フランツ・カフカ『断食芸人』読書会のもよう(2018 12 14)
- 夏目漱石『それから』読書会のもよう(2018 12 7)
- 村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』読書会のもよう(2018 11 30)
- 川端康成『雪国』読書会のもよう(2018 11 23)
- エミリー・ブロンテ『嵐が丘』読書会のもよう(2018 11 16)
- ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』読書会のもよう(2018 11 9)
- 朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』読書会のもよう(2018 11 2)
- ドストエフスキー『罪と罰』読書会のもよう(2018 10 26)
- 吉行淳之介『驟雨』読書会のもよう(2018 10 19)
- バンジャマン・コンスタン『アドルフ』読書会(2018 10 12)
- 百田尚樹『海賊とよばれた男』読書会のもよう(2018 10 5)
- 小川洋子『博士の愛した数式』読書会のもよう(2018 9 28)
- 石牟礼道子『苦海浄土』読書会のもよう(2018 9 21)
- 夏目漱石『三四郎』読書会のもよう(2018 9 14)
- 安岡章太郎『海辺の光景』読書会のもよう(2018 9 7)
- 村上春樹『アフターダーク』読書会(2018 8 31)
- ゴールズワージー『林檎の樹』読書会のもよう(2018 8 24)
- J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』読書会のもよう(2018 8 17)
- 井伏鱒二『黒い雨』読書会のもよう(2018 8 10)
- プリーモ・レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない これが人間か』読書会のもよう(2018 8 3)
- 村上春樹『国境の南 太陽の西』読書会のもよう(2018 7 27)
- カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』読書会のもよう(2018 7 20)
- 夏目漱石『こころ』読書会のもよう(2018 7 13)
- 檀一雄『花筐』読書会のもよう(2018 7 6)
- 大江健三郎『万延元年のフットボール』読書会のもよう(2018 6 29)
- 永井龍男『青梅雨』読書会のもよう(2018 6 15)
- ベルンハルト・シュリンク『朗読者』読書会のもよう(2018 6 8)
- オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』読書会のもよう(2018 6 1)
- 芥川龍之介『羅生門』読書会のもよう(2018 5 25)
- ミヒャエル・エンデ『モモ』読書会のもよう(2018 5 18)
- モーパッサン『脂肪の塊』読書会のもよう(2018 5 11)
- 三浦哲郎『忍ぶ川』読書会のもよう(2018 5 4)
- アルベール・カミュ『ペスト』読書会のもよう(2018 4 27)
- トルストイ『ろうそく』読書会のもよう(2018 4 20)
- 夏目漱石『道草』読書会のもよう(2018 4 13)
- チェーホフ『桜の園』読書会のもよう(2018 4 6)
- 田山花袋『蒲団』 読書会のもよう(2018 3 30)
- 三島由紀夫『午後の曳航』読書会のもよう(2018 3 23)
- ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』読書会のもよう(2018 3 16)
- ヘミングウェイ『老人と海』読書会もよう(2018 3 9)
- アンドレ・ジイド『狭き門』読書会のもよう(2018 3 2)
- カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』読書会のもよう(2018 2 23)
- イーヴリン・ウォー『回想のブライズヘッド』読書会のもよう(2018 1 26)
- 夏目漱石『坊っちゃん』読書会のもよう(2018 2 16)
- 村上春樹『ノルウェイの森』読書会のもよう(2018 2 9)
- G・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』読書会のもよう(2018 2 2)
- 深沢七郎『楢山節考』読書会のもよう(2018 1 19)
- サン=テグジュペリ『星の王子さま』読書会ものよう(2018 1 12)
- 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』読書会のもよう(2018 1 5)
- 夏目漱石『門』読書会のもよう(2017.12.29)
- チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』読書会のもよう(2017 12 22)
- 樋口一葉『たけくらべ』読書会のもよう(2017 12 15)
- スタンダール『赤と黒』読書会のもよう(2017 12 8)
- フォークナー『熊』読書会のもよう(2017 12 1)
- 魯迅『阿Q正伝』読書会のもよう(2017 11 24)
- 志賀直哉『和解』読書会もよう(2017 11 17)
- ジョージ・オーウェル『動物農場』読書会のもよう(2017 11 10)
- ゲーテ『親和力』読書会のもよう(2017 10 27)
- 夏目漱石『それから』読書会のもよう(2017 11 3)
- フランソワーズ・サガン『悲しみよ こんにちは』読書会のもよう(2017 10 20)
- イプセン『人形の家』読書会のもよう(2017 10 12)
- 柳田国男『山の人生』読書会のもよう(2017 10 6)
- 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』読書会のもよう(2017.9.29)
- 永井荷風『濹東綺譚 (ぼくとうきだん)』読書会のもよう(2017 9 22)
- イーヴリン・ウォー『回想のブライズヘッド』読書会もよう(2017.9.15)
- 中島敦『李陵』読書会のもよう(2017 9 7)
- トルストイ『人はなんで生きるか』読書会のもよう(2017 9 1)
- スタンダール『赤と黒』読書会のもよう(2017 8 25)
- 井伏鱒二『黒い雨』読書会のもよう(2017 8 11)
- ドストエフスキー『罪と罰』読書会(2017 8 4) のもよう
- カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』読書会のもよう(2017 7 28)
- 武者小路実篤『愛と死』読書会もよう(2017 7 21)
- 大江健三郎『個人的な体験』読書会のもよう(2017 7 14)
- フランツ・カフカ『変身』読書会のもよう(2017 7 6)
- アルベール・カミュ『異邦人』読書会のもよう(2017 6 29)
- 夏目漱石『こころ』読書会のもよう(2017 6 23)
- 大岡昇平『野火』読書会のもよう(2017 6 16)
- トルストイ『二老人』読書会のもよう(2017 6 8)
- 岡本かの子『鮨』読書会のもよう(2017.6.2)
- ジョージ・オーウェル『一九八四年』読書会のもよう(2017.5.26)
- 織田作之助『夫婦善哉』読書会のもよう(2017.5.19)
- 太宰治『きりぎりす』読書会のもよう(2017 5 11)
- 吉村昭『桜田門外ノ変』読書会のもよう(2017 5 5)
- 夏目漱石『三四郎』読書会のもよう(2017 4 28)
- 梶井基次郎 『檸檬』読書会のもよう(2017 4 20)
- スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』読書会のもよう(2017 4 14)
- アンデルセンの『人魚姫(人魚のひいさま)』読書会のもよう(2017.4.6)
- ソルジェニーツィン『マトリョーナの家』読書会のもよう(2017.3.31)
- 村上春樹 『騎士団長殺し』読書会のもよう(2017.3.22)
- 谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のおんな』読書会のもよう(2017 3 17)
- 村上春樹 『騎士団長殺し』読書会のもよう(2017.2.24~26)
- アンデルセン『はだかの王さま』読書会のもよう(2017.2.17)
- 夏目漱石『二百十日』読書会のもよう(2017.2.11)
- 遠藤周作『沈黙』ツイキャス読書会のもよう(2017.2.3)
- 志賀直哉 『小僧の神様』ツイキャス読書会のもよう(2017.1.27)
- チャールズ・ディケンズの『二都物語』読書会(2017.1.20)
- 森鴎外『舞姫』の読書会のもよう(2017.1.14)
- 井伏鱒二の『山椒魚』 読書会のもよう(2016.12.30)
- 川端康成の『雪国』 読書会のもよう(2016.12.16)
- 綿矢りさ 『勝手にふるえてろ』ツイキャス読書会のもよう(2016.12.2)
- 夏目漱石『虞美人草』読書会のもよう
- 武者小路実篤 『友情』 ツイキャス読書会(2016.11.18)のもよう
- 森鴎外『かのように』読書会のもよう
- 柚木麻子さんの『ナイルパーチの女子会』読書会
- 夏目漱石 『夢十夜』 読書会のもよう
- 山田詠美 『ぼくは勉強ができない』読書会のもよう
- ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』の読書会のもよう
- 村田沙耶香さんの『コンビニ人間』読書会のもよう
- 芥川龍之介の『河童』読書会のもよう
- 夏目漱石の『三四郎』の読書会のもよう
- 夏目漱石『明暗』読書会のもよう
- 中勘助 『銀の匙』 読書会(2016.6.11)
- シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』読書会(2016.6.4)
- 夏目漱石の『こころ』は先生の自己欺瞞を描いているのだろう読書会(2016 5 14)
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 読書会 (2016 5 7)
- 岡山読書会さんとの合同企画 『カラマーゾフの兄弟』 読書会のもよう
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』読書会(2016.4.16)
- ソフォクレスの『オイディプス王』読書会(2016 4 2)
- 伊集院静さんの『いねむり先生』読書会(2016.3.26)
- G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会のもよう
- 夏目漱石の『門』読書会のもよう
- アンドレ・ジイド 『狭き門』 読書会のもよう
- 中島らも『今夜、すべてのバーで』読書会(2016.2.27)
- ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』読書会のもよう
- 安部公房の『砂の女』読書会のもよう(2016.1.30)
- ヘミングウェイの『老人と海』の読書会のもよう
- 森絵都さん『この女』読書会のもよう(2016.1.16)
- 夏目漱石の『彼岸過迄』読書会のもよう
- ジェーン・オースティン『高慢と偏見』読書会のもよう
- チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』読書会のもよう
- ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』読書会のもよう
- ドストエフスキーの『罪と罰』の読書会のもようです
- 佐藤優さんの『いま生きる階級論』読書会のもよう
- 小島信夫の『アメリカン・スクール』読書会のもよう
- 夏目漱石の『行人』読書会のもよう
- 小川洋子さんの『博士の愛した数式』読書会のもよう
- ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』読書会のもよう
- エミール・ゾラの『居酒屋』読書会のもよう
- ジョージ・オーウェルの『一九八四年』読書会のもよう
- 夏目漱石の『こころ』読書会のもよう
- 又吉直樹の『火花』の読書会のもよう
- 筒井康隆さんの『旅のラゴス』の読書会のもよう
- 村上春樹の『スプートニクの恋人』読書会のもよう
- 百田尚樹の『永遠の0』読書会のもよう
- 森絵都さんの『カラフル』の読書会のもよう
- サン=テグジュペリの『星の王子さま』読書会のもよう
- ドストエフスキーの『罪と罰』の読書会のもよう
- ソルジェニーツィンの『イワン・デニーソヴィチの一日』読書会のもよう
- 夏目漱石の『坊っちゃん』の読書会のもよう
- 色川武大さんの『うらおもて人生録』の読書会のもよう
- 島尾敏雄 『魚雷艇学生』 読書会のもよう
- カート・ヴォネガット・ジュニア 『タイタンの妖女』 読書会のもよう
- 夏目漱石の『門』の読書会のもよう
- 太宰治の『斜陽』読書会のもよう
- 三浦綾子の『氷点』の読書会のもよう
- テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』の読書会のもよう
- 井伏鱒二の『遥拝隊長』の読書会のもよう
- 夏目漱石の『それから』の読書会のもよう
- G・ガルシア=マルケスの『予告された殺人の記録』の読書会のもよう
- 【信州読書会】三浦しをんの『舟を編む』の読書会のもよう
- モーパッサンの『脂肪の塊』の読書会のもよう
- カミュの『異邦人』読書会のもよう
- 【信州読書会】夏目漱石の『三四郎』の読書会のもよう
- ドストエフスキーの『罪と罰』の読書会のもよう
- 3/21(土)に長野市で安岡章太郎の『海辺の光景』を精読する読書会を行います。(終了しました。音声有り)
- シェイクスピアの『ハムレット』の読書会のもよう
- 音声解説
- 【朗読】 谷崎潤一郎訳 源氏物語
- 坂口安吾の『堕落論』について
- 志賀直哉の『正義派』について
- 太宰治の『走れメロス』の朗読と解説
- 夏目漱石の『道草』の読書会のもよう
- 遠藤周作の『沈黙』の読書会のもよう
- 村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』読書会の模様
- 小島信夫の『アメリカン・スクール』読書会の模様
- 新約聖書 福音書 (塚本虎二訳 岩波文庫)を読む企画
- 夏目漱石の『吾輩は猫である』読書会の模様
- 村上春樹の『海辺のカフカ』の読書会の模様
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 市場の蝿
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 新しい偶像
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 戦争と戦士
- 『陽だまりの彼女』の読書会の模様
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 死の説教者
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 山上の木
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 読むことと書くこと
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 蒼白の犯罪者
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 身体の軽蔑者
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 喜びの情熱と苦しみの情熱
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 世界の背後を説く者
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 徳の講壇
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 三段の変化
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その25
- カミュの『ペスト』を一緒に読みませんか?(終了しました)
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その24
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その23
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その22
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その21
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その20
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その19
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その18
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その17
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その16
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その15
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その14
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その13
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その12
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その11
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その10
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その9
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その8
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その7
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その6
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その5
- ヘーゲルの『精神現象学』と、キティちゃん
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する講座 その4
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する講座 その3
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する その2
- カントの『道徳形而上学原論』を精読する講座 その1
- 夏目漱石の『門』について
- 正義の分配論について
- アリストテレスの『政治学』について
- 松尾芭蕉を『おくのほそ道』を精読する
- 夏目漱石の『坊っちゃん』を精読する その4
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 その2 末人(おしまいの人間)
- ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』 その1 超人とアンチ・クリスト
- 夏目漱石の『坊っちゃん』を精読する その3
- 夏目漱石の『坊っちゃん』の精読 その2
- カミュの『異邦人』について その16
- カミュの『異邦人』について その15
- カミュの『異邦人』について その14
- カミュの『異邦人』について その13
- 夏目漱石の『坊っちゃん』の精読 その1
- テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』について
- 作曲家・吉田正のシベリア抑留体験について
- 永井龍男の『青梅雨』について
- 花田清輝の『復興期の精神』について
- 魯迅の『阿Q正伝』について
- フランソワーズ・サガンの『悲しみよ こんにちは』解説
- モーパッサンの『脂肪の塊』を精読する講座
- カミュの『異邦人』を精読する講座
- 夏目漱石の『こころ』を精読する講座
- エーリッヒ・フロムの『愛するということ 第四章 愛の習練』 解説
- 『愛するということ』 エーリッヒ・フロム 紀伊國屋書店
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