読書会について (上級編)

 

1.作品の舞台を旅しながらの読書会

 

『アレクサンドロス大王遠征記』を読みながら、

アレクサンダー大王が、遠征した地を巡ります。

あるいは、ゲーテの『イタリア紀行』を読みながら

イタリアを旅します。

贅沢ですねえ。

 

2.著者を招いての読書会

 

本の著者を招いて、読書会

ビジネス本とか、自己啓発本であれば、盛り上がるでしょうね。

歴史小説の著者でも面白いかもしれません。

 

3.外国人と読書会

 

外国人とやりたいですね。

日本語のできるアジアの学生とやってみたいです。

もちろん、英語や、フランス語、ロシア語がしゃべれればいいのですが・・・。

 

4.戯曲の読み合わせ

個人的にやってみたいです。

 

5.企業向け読書会

ギスギスする社内の人間関係を改善するための

読書会を使った研修プログラムです。

人間関係を学ぶために、哲学思想を応用して

文学作品を読み通します。

対話=弁証法(ディアレクテーク)の重要性と

仕事を天職(ベルーフ)として捉える倫理学を学びます。

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信州読書会について

長野市で読書会を行っています。ツイキャスを使った読書会も毎週開催中!

今サイトでは、読書会で扱った作品に関しての
情報をシェアしていく予定です。
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