カテゴリー:読書会の録音

  1. 2018.4.27におこなったアルベール・カミュ『ペスト』読書会もようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「地には無関心、人には無力感」 コタールは、罪を犯して自殺未遂するほど悩んでいた。密告を恐れて…

  2. 2018.4.20に行った、トルストイ『ろうそく』読書会です。 メルマガ読者さんの感想文はこちら。 私も書きました。 「智慧の完成形」 『人はなんで生きるか?』では、落ちてきた天使、ミハエルが、長靴を注文しにきたお金持ちの大…

  3. 2018.4.13に行った夏目漱石『道草』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら。 私も書きました。 「義理と人情」 ルース・ベネディクトの『菊と刀』の第七章に日本人の義理に関する分析が描かれている。日本文化…

  4. 2018.4.6に行ったチェーホフの『桜の園』の読書会の模様です。 メルマガ読者さんに頂いた感想はこちら。 私も書きました。 「桜が散っているのではない、人が散っているのだ」 ラネーフスカヤ夫人は、桜の園を手放して、大都会パ…

  5. 2018.3.30に行った田山花袋『蒲団』 読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「嗚呼、余計者にもなれず市井の片隅に」 性欲と道徳のジレンマの問題が、急に明治に現れた。世間の価値観との政…

  6. 2018.3.23に行った三島由紀夫『午後の曳航』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「国体の見張り人兼執行人」 僕たちの義務はわかっているね。ころがり落ちた歯車は、又も…

  7. 2018.3.16に行ったヘルマン・ヘッセ『車輪の下』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「帝国と教育」 (引用はじめ) そしてうたい終ったか終らないうちに、何かが、かれの心の奥底…

  8. 2018.3.9に行ったヘミングウェイ『老人と海』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「貪欲な鮫」 帰港後、マストを肩に担ぐ姿が、十字架を担ぎゴルゴタの丘を登るイエス・キリストの姿にだぶ…

  9. 2018.3.2に行ったアンドレ・ジイド『狭き門』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「聖なる心 Sacré-Cœur」 光源氏は、中宮(父親である桐壺帝の后)である藤壺と密通し、不義の…

  10. 2018.2.23に行った カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 「目覚めない悪夢」 主人公のクリストファー・バンクスは…

  11. 2018.1.26に行った イーヴリン・ウォー『回想のブライズヘッド』読書会のもようです。 メルマガ読者さんに頂いた感想文です。 私も書きました。 『盥(たらい)に星が映るような零落の生活』 折口信夫の『反省の文学源氏…

  12. 2018.2.16に行った夏目漱石『坊っちゃん』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「まっすぐでよい御気性」 (引用はじめ) 死ぬ前日おれを呼んで坊っちゃん後生だから清が死んだら、…

  13. 2018.2.9に行った村上春樹『ノルウェイの森』読書会のもようです。 メルマガ読者さんから頂いた感想文はこちら 私も書きました。 「おいキズキ、ここはひどい世界だよ」 いままで、レイコが、嘘つきで、レズビアン中学生は彼女が…

  14. 2018.2.2に行った G・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』読書会のもようです。 メルマガ読者さんに頂いた感想文はこちら 私も書きました。 「ビクトリア・グスマンが兎の蔵物を犬に投げた時、すべてがはじまっ…

  15. 2018.1.19に行った深沢七郎『楢山節考』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。  『楢山まいりに雪も降らない』 この村は、食料が限られている。これが所与の条件である。その中で、どうやっ…

  16. 2018.1.12に行ったサン=テグジュペリ『星の王子さま』読書会のもようです。 メルマガ読者さんに頂いた感想文です。 私も書きました。 『バラの名は。』 〈ぼくはこの世に一輪だけの、財宝のような花を持ってい…

  17. 2018.1.5に行った吉野源三郎『君たちはどう生きるか』読書会のもようです。 メルマガ読者さんに頂いた感想文はこちら。 私も書きました。  「学問や芸術に国境はない」 ガンダーラの仏像を解説しながら「学問や芸術に国境はない…

  18. 2017.12.29に行った夏目漱石『門』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「互いの底まで喰い合う」共依存状態 宗助と御米の間に子供がいたら、彼らは「互いの底まで喰い合」わず済んだのだ…

  19. 2017.12.22の行ったチャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』 読書会もようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。 「おさなごをとりて、彼らの中に置く」 人間は、時間と空間という鎖に縛ら…

  20. 2017.12 .5に行った樋口一葉『たけくらべ』読書会のもようです。 メルマガ読者さんの感想文はこちら 私も書きました。  「紅入りの友仙の切れ端」 『たけくらべ』の子どもたちは、この街で家業をつぎ、労働力を商品として再生…

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