9/26(土) エミール・ゾラの『居酒屋』読書会を開催します。

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こんにちは、宮澤です。

(自己紹介はこちら

エミール・ゾラの『居酒屋』を精読する読書会

を開催します。

 

下記の日程で行います。

ふるってご参加ください。

 

日時:2015年9月26日(土) 15時~17時頃まで

場所:長野市 もんぜんぷら座 会議室304

地図はコチラです。

定員 7名

参加要件

課題図書  エミール・ゾラ 『居酒屋』 新潮文庫

を読んできてください。

当日、本をご持参下さい。

 

参加したいが、うまくしゃべれないので気後れするという方は

見学も受け付けています。

見学希望とお伝えの上で、参加してください。

見学の場合は必ずしも、全部読んでこなくても結構です。

 

 

参加費   無料

 

司会進行は私がすすめます。

初めての方でも安心して参加できるように、

私がしゃべりまくるので、見学だけでもどうぞ。

 

 

 

【内容紹介はじめ】

洗濯女ジェルヴェーズは、二人の子供と共に、

帽子屋ランチエに棄てられ、ブリキ職人クーポーと結婚する。

彼女は洗濯屋を開くことを夢見て死にもの狂いで働き、

慎ましい幸福を得るが、

そこに再びランチエが割り込んでくる……。

《ルーゴン・マッカール叢書》の第7巻にあたる本書は

19世紀パリ下層階級の悲惨な人間群像を描き出し、

ゾラを自然主義文学の中心作家たらしめた力作。

【引用終わり】

内容のエグさでは、『闇金ウシジマくん』に引けをとらないです。

一家が貧困に真っ逆さまに落ちてゆく姿が

執拗に描かれていて、なんの救いもありません。

結末も、本当にひどいです。

 

人間のエゴの醜さが、そのまま、ぶちまけられた小説です。

 

自然主義の代表作です。

日本の作家にも多大な影響を与えています。

日本の自然主義というと、田山花袋の『蒲団』が有名ですが、

フランスの自然主義は、厳密な科学的方法論に基づいた

客観性があります。

 

人間と金・セックス・名誉への欲望が織りなす物語は、

そのまま俗物図鑑となっています。

 

シマウマがライオンに食べられるのを流しているだけの番組

たとえば『生きもの地球紀行』の人間版だと思って読むと

面白いかもしれません。

 

 

お申し込みは、以下からお願いします。

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