
当日使用したレジュメです。
音声も録音しました。
以下、旧告知文
こんにちは、宮澤です。
(自己紹介はこちら)
夏目漱石の『三四郎』を精読する読書会を行います。
下記の日程で行います。
ふるってご参加ください。
日時:11/29(土)17時~19時頃まで
場所:もんぜんぷら座 会議室 701
定員 5名
参加要件 できれば、夏目漱石の『三四郎』を読んできてください。
参加費/無料
司会進行は私がすすめます。
初めて参加される方にも、気後れしないように、
私がしゃべりまくるので、
様子見でも結構です。お気軽に参加ください。
【新潮文庫ウラ表紙より引用はじめ】
熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、
見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、
自由気儘な都会の女性里見美禰子に出会い、
彼女に強く惹かれてゆく……。
青春の一時期において誰もが経験する、
学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、
三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて
『それから』『門』に続く三部作の序曲をなす作品である。
【引用終わり】
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