
自分の書いた予測が外れても生きている評論家は
文章を、血で書いているのでしょうか?
今出版されている本が10年後も読まれるものなのか?
100年後も読まれるものなのか?
ブログでもメルマガでも、1年後どころか一週間後に読んで、
書いた本人が恥ずかしくなるようなものでは
よくないなあと思います・・・。
(お前の書いているものもそうだと言われれば、ぐうの音もでませんが・・・)
『ツァラトゥストラはこうこう言った』は
ニーチェの生前40部しか発行されませんでした。
ほんとうに良い文章は、暗唱されるそうです。
そんなことをお話しました。
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