カントの『道徳形而上学原論』を精読する その15

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知恵というのは、「今起こっていることが、道理にかなっているか判断する理性の働き」です。

知識というのは、「ウィキペディアに書いてあるようなこと」です。

知識があっても、知恵のない人がいます。

知識があるけど、知恵のない人は、何かのマニアみたいな人です。

知恵は、知識から体系や法則を見つけ出していくことです。

知恵は実践的です。知識は引きこもりでも、蓄えられます。

知恵は、世の中の非合理を、合理的に変えていく理性の働きです。

しかし、知恵にも、いい知恵と、悪知恵があります。

効率的に万引きや横領をする知恵もあります。

知恵には、善悪の判断が入っていません。

そのような話を、カント哲学に絡めてお話しました。

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